TVドラマや映画、俳優について☆その他いろいろ

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ゴーストライター

今だからこの題材だったのかな。
実際ここまでドロドロしてはいないとは思いますが、出版業界も怖いなあ~と感じる話でした。


憧れの人と一緒に仕事が出来て、しかも大好きな小説が沢山書ける、その魅力に引き摺られてずるずる罠にはまって行った由樹。
はじめは騙されたことがショックで一度はリサの元を離れて行ったけれど、現実を知って結局ゴーストの道を自分で選んで小説を書き続けて行くことに。
なのに神崎の策略で結局決別。
リサから小説家を辞めるって言われた時はほんと由樹可哀想だった。
だっていくらリサの名前を使えば好きな小説がいくらでも書けるからという理由があったにしろ、自分の人生を捨ててリサの為に生きていくって決めたのにその道さえも閉ざされた上に2度と小説書けないんだよ!酷いよ。
そりゃ由樹黙ってられないよね。
で、由樹がリサのゴーストだったこと暴露して立場逆転かと思ったら、やはり神崎の後ろ楯があってうまくは行かず。
大手企業って恐ろしい。
でも結局リサが母親の事とか息子の事とか色々あって自分で暴露。
そこからが本当に立場逆転だったけど、今度は由樹がプレッシャーでうまく小説が書けなくなってしまい。
ずっとなりたかった小説が自由に書けるようになったのに、ゴーストの時の方が面白い話が書けたという…。
良いと思って選んできた選択がお互いうまく行かなくて、結局二人ともいつまでたっても神崎の手の中で踊らされている状態。
もうほんと神崎憎々しかった。
たまにリサに対して優しさを見せるから、リサだけは最後まで守ってやるのかと思ったが結局リサも捨てた。
その辺は仕事を優先したまでで本心ではなかったんだろうな、と思いましたがやはり残酷な奴でした。

最終的には、リサが本が出せないので由樹がゴーストの暴露本でも出して終わるか、もっとドロドロで終わるか(今度はリサが由樹のゴーストになるとか)、と思っていたら意外にも綺麗にハッピーエンド。
親子の蟠りも少し解けたようで。
母親とのシーンは良かっです。
こういった一連のことがなければ自分を認められなかった訳だから人間ってやっかいだな。
そして由樹はリサに怨みはあるものの、やっぱりいつまでも憧れの人な訳で、しかも由樹が良い小説を書くためにリサは必要な人なんですよね。
最後に神崎も鼻をへし折られてすっきり。
でもそんな神崎を見捨てないリサは格好良かったです。
ラストの台詞もすごく良かった。

今までが結構ドロドロだったから、最後はあっさり終わって物足りなさを感じた人もいたのでしょうが、私は良い最終回だったと思います。
全体的に楽しめました。

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